12月17日
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 パイナップル描いているけどうまくいかないよー。 結局フォトショップで描いてた。パイナップルは溝が あるので写真を貼り付けるのはうまくいかない気がするなー。 (ずれてくる気がする。) MayaのmentalRayでレンダリング。 ノーマルとカラーを合わせてあるがノーマルの溝が強すぎるかな? 色も悪いし。 きのこたちはZbrushでノーマルマップを作り cavityMapをPhotoshopに出力してベースカラーに 乗算で追加しました。スペキュラーにも追加。 しかしきのこ一個のテクスチャーに4時間くらいかかるのは 失格かな?なんかもっと早くてきれいにテクスチャーを作る 方法があるはずなんだけど今は見つかってない感じです。 こんなんテクスチャーで描けるようになったらええなー。 上のゾウさんのうろこは全部3Dcoatかな? 作り方わかればパイナップルの溝に生かせそう。 mentalRayでレンダリング 3Dcoatでカラー、スペキュラー、ノーマルを同時に 写真から投影できるんですね。 結構リアルになる。 (知らんかった) これは大きな一歩です。 3Dcoatはテクスチャーのチュートリアルが web上にないのでManual読むのが大事です。 PR 3D coat 気になっていたんでお試し版を使ってみた。 レイヤー別にカラー、スペキュラーを塗れるのがめちゃ便利だよ zbrushはカラーだけだからこっちで色塗りしたいなあ。 リトポロジーもかんたん、かんたん 他のソフトで1時間かかるのが10分でできる感覚だ。 リトポロジーとテクスチャーだけ使っても3万は安い。 ソフトウェアを覚えるのは最初はめんどいけど身についたら 強力な武器になるので、とりあえず 毎日3D coat 触ろうかな。 チュートリアルも見ないと 今の時代ネットの動画チュートリアルがたくさんあるので本買う必要ないなー。 基本、本見て覚えるのは効率悪い。 動画見て覚える方が3倍くらい速いと思う、それ+webの説明文書でいけますわ
キャラクターが一体できた。Zbrushでマテリアルを割り当ててみた。
固い粘土風 ブロンズマテリアル 凹んだところがくすんでみえるのだ メタルマテリアル 艶のある粘土マテリアル zbrushのポリペイントをmentalRayでレンダリングしたけど うまく質感を再現できない マテリアルも焼いたんだけどflatcolorみたいに見える zbrushでみるとええ感じ misss_fast_skin_shaderで腕だけ割り当ててみた デフォルトシェーダーにlambertをつけたけど ぺタッと見える 親指の腹のところが明るく透けるのが半透明に見える 血色のいい手に見えるかな? ライトが強いのかmaterialの色の設定が高いのか よくわからないな。 このカットが一番手がきれいに見える。 次は顔のテクスチャー作ります。 |
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